第6回勉強会「衣裳」と「編集」

 

 第6回勉強会の内容は、「衣裳」と「編集」です。「衣裳」とは・・・時代背景・環境・人物像を表す衣装を着た役者をお客様がみてわかるように工夫しなければなりません。なので、衣裳の担当も重要な役割です。そして、「編集」では、様々な編集方法によっていろんな印象を与えることができます。魅力的な映画作品を作るためには、編集も重要であります。それぞれの役割が重要なことであると学びました。発表後には、この2つのテーマのワークショップを行いました。楽しみながら重要な知識を学ぶ事ができました。得た知識を生かして良い作品ができるように頑張ります!(河村友紀)